#いいねの数だけ影響を受けたアーティストを紹介する を紹介する記事
クソ暑い&寒いを繰り返されてる中、自律神経がおかしくなりつつある皆さんこんにちは、鈴木(本名)です。
*書き始めているときは6月でした。今は12月。何があったんですかね??
タイトル通り影響を受けたアーティストの方を紹介する記事です。
ただ面倒なことにLzieやら大場やら、より以前に活動していた名義で言うならDJ集団自○やらReinとかOrinとかその他諸々(まだある)は、僕個人とは乖離した人格ないし性格として活動しているため、ちょっと分離して考えないとややこしいんですよね。
分離させている理由は、メンヘラ彼女との依存関係みたいな感じです。
そんなことで、とりあえずは主要どこの鈴木としてLzieとして大場として影響を受けたアーティストの方々の紹介をしていきたいと思います。
(この人忘れてた!!!とか絶対出てくるのでしれっと更新するかもしれません)
あと鈴木は言語化がマジで下手くそ故言葉が拙いかもしれないけど許してね。
○鈴木として影響を受けたアーティスト
*一個人として、楽器弾きとして影響を受けたアーティストです
*大体精神性がどうたらの影響です
*敬称略
スクリーモやエモが好きになったきっかけの方でもあり、僕の中では一番影響を受けたアーティストです。
どの名義にも共通して根底にある精神性はここから産まれてきました。細部まで説明すると長いので掻い摘むと、感情が乗るよう音を出したいしその為の最適解はなんだろねと言った所です。(Lzieとかもその一つの解なんだけど全く最適というわけではないので未だに考えて続けているポイント)
この考えが元となって自身がバンドでライブをやる際もとにかく"誰かに何か伝えなきゃ"という不定箇所に毎回何かしらのイメージを代入してプレイしてきた記憶。
今でもそうです。
・Yngwie Malmsteen
ギタリスト。
インギーですね。アルカトラズとかのギターをしていたこととかが有名(日本的にはそうだと思う)。
クラシックの影響が多い彼のギターは、ひん曲がった正統性を感じるサウンドで、当時にしても現在にしても異質のフュージョン感がありますよね。
あと個人的に衝撃だったのはギター破壊。
ジミヘンのギター燃やすやつとかは信仰じみたものを感じて漠然と凄いなと感じた駄絵だったけれども、彼のギターを破壊するパフォーマンスは破壊衝動そのものというか…。
何かを壊すだけの自慰的表現なんてそう難しいことではないと思うけれども、そこから音を繋いでいくことは(或いはそう騙すのは)難しいもので、ギター破壊のシーンだけ何度も見ていた記憶があります。
*動画はあれなやつだけどこれです
音楽にハマったきっかけ的存在。
自分が小学生の頃にハマって(丁度おかずのごはんリリースあたり)、ぶっちゃけツアーにも行ったくらい好き"だった"バンド。
好きな所とか紹介しようにも誹謗と捉えられそうな言葉ばかり浮かぶので説明は割愛します。
こちらも小学生の頃に初めて自分で音楽を選んで買った思い出のバンドです。(当時FACTのCDかロスプロ買うかで迷ってこっち買った)
ニューメタル、オルタナメタルとして活動していたバンドで、最高にキャッチーなリフが印象的なバンド。
難解さを取っ払うとミーハー受け、所謂セールス狙いな音になるとは言えそれでもカッコよければ良いんだと思わされたバンドです。
…ただ今になって聞き返すとかなり狙って作ってるのかなぁなんて勘繰り起こしますね。
*色々やらかして潰れたバンドだけど音は最高だし、上兵兵もそうだけどやったことは100悪いにしろそのサウンドはまた別として捉えています。
・裸絵札
高校生の頃、Twitter上で教えていただいた裸絵札というユニット(当時知った時はユニットでしたのでこの表現にしました)。
無茶苦茶カッコ良いんですよ。
当時知るきっかけとなったアルバムが非処女というアルバムで、とにかく衝撃的なサウンドだったのを覚えています。
繋がっているようで繋がっていないような、なんだかんだ繋がっていそうなリリックだったり、シンプルに聞き心地が良かったり、とにかくに全く今までに聞いたことのなかったようなサウンドでずーっと通学中も休み時間も聞いていた記憶があります。
(ここが入り口になってNumb'n'dubさんとかSHaKa-iTCHiさんとかを知り、ブレイクコア周辺の音を聴くようになったのはまた別の話)
初めて知ってアルバム全部聞き流してみたのが中学生の頃、本当にドハマりして無茶苦茶聴くようになったのは大学生の頃だったバンド。
PARADISE LOSTという盤は本当にずっーーーーと聞いていた。
何が良いかが言葉にしにくいけれど、日本で一番好きなバンドと聞かれたら即答でこのバンドを出す。
恐らくネガティブなものをネガテイブなまま/ちょっと茶化し気味に表現することが好きなのかも。こういくことを書いている時点で見当違いなのかも。
ギタリスト。
この人ともう1人の影響でジャズに片足突っ込むことになった。精神的な影響はほぼ受けていないので、本当に音楽的影響のみを貰ったアーティスト。
・Tribal Tech
そのジャズに片足突っ込んだきっかけのもう一人が在籍するバンド。
正確にはフュージョンやらブルースやらやってるんだけど、影響を受けたポイントはそこではなくて"安物の機材を含んでも良い音は出せてしまう"をライブで再現してしまっていることなんですよね。
あと素直に曲がクソカッコ良くて無事フュージョン畑に一時期進んでました。
自分年代で言うとカリスマ的存在なバンド。
前時代的なアプローチも持ちつつ、かつ前衛的で一周回って先進的なサウンドだと思う。
自己防衛反応のような攻撃性を感じる歌詞とサウンドは今でもカッコいいし、本当に思春期に出会えて良かったと思えるバンドです。
・Loctek
初めて見たのがLzie始めて本当に間もない(間もないどころか当時Lzieだったかすら怪しい)オタスピ2というイベントの頃。ぶっちゃけAV幼稚園目当てで行きました。
本当にかっこよかったです。
当時一本wavだったのか知らないけれど、DJブースとダンスフロアの段差があるところから降りてきて自分からモッシュ起こしに来たり、お客さんもむっちゃ集まって熱狂していたのを今でも鮮明に覚えています。
先に書いたようまだLzieとして初のライブどころか認知度もクッソ低い時期にこの方を見て、クラブという場所でもここまで楽しめることができるんだと知ったきっかけのライブでもあったし、何よりそれまで"DJブースに立つ人"というイメージは良くないものだったのが完全に払拭され、あそこまでやれるのなら自分もああなりたいと思えた瞬間だったので、Lzieとしてではなく僕個人として影響を受けたアーティストとして選びました。
◎鈴木として(まとめ)
多分こんなものです。
個人としてはやってきた経験やら聞いてきたもの全てが積み重なって今の鈴木としてやってきいるので正直様々な要素が混ざり合っているだろうとは考えますが挙げきれません。
"好きな"アーティストなんてあげようと思ったらキリないし、本当に影響を貰ったとなるとこうなるのかなと。
なんなら曲単位で出した場合、20000倍くらい出てきそう。冗談じゃなくて本当に。
○Lzieとして
※本編に入る前にLzie誕生の経緯じゃないけど、Lzieは自分のためだけに始まったプロジェクトなので昔も今も自分が第一に踊れればいいと思っています。プレイヤーとしては三流どころか失格の考えなんだろうけれど、前提として置いておかないと色々言われそうなので…。
・嘉門達夫
とにかくまず出てくるのはこの方。
なんなら上にあげたRADWIMPSより前から聞いていたアーティストですけど、一つのサウンドないしエンタメとして凄い面白いのでかなり参考にしています。
特に替え歌メドレーはいつ聴いても良い。
影響はかなり大きく、音楽を主軸にエンターテイメントをやろうという、Lzieとして主軸の大部分はこの方の影響です。
・Napkin Terrorizer
Lzieのサウンドの核となっている人、というかユニット。今聞いても学ぶところがありすぎるというか。
元々Lzieの前名義で見様見真似で冷蔵庫コアみたいなのをやろうとしてまーーったく上手く作れない中、冷蔵庫スタイルよりBPMが遅い分わかりやすく伝わるこの音を参考もといパクり今の自分があるので切っても切り離せないです。
・yumeHolic
前述したNapkin Terrorizerと混ぜたら面白い(というか自分がやりたい)と思ったのがyumeHolic。
スピードコアが好きだったのもあって、このスタイル取り入れてやろうと思いました。
ただダンスコアとなるとマジでグルーヴ感が難しいし、結果取り入れられた要素は"強いキック"って感じでしたが...…
・shitmat
今でも忘れてないけど、Kusoikore?3というイベントの時にTTがメインフロアでShitmat、裏の2ndフロアでLzieって時にお客さん全部Shitmat行っちゃって目の前にsabi君とpencilさんくらいしかいなかった記憶があります。(当時フロアにいてくれてありがとうございました)
その時までにShtimatの曲は勿論かなり聞いていたけど、そこまで客が出向いてしまう魅力ってなんだろうと思って(比較した時Lzieに魅力がないことは別問題として)、改めて聞き直して勉強しまくりました。
で、結論として自分なんかよりもっと自由なことやっているなという印象を持ち、盛り上がれば何でも良いとまでは言いませんがさらに柔軟な考えを持ってこれからも臨んで行かないとなと思わされたアーティストです。
長々恨み辛みじみた物を書いたけどめっちゃファンだし、ファンとしてここまでこのアーティストで考えるか???って気持ち
あと、チンストロークが日本来た時のアクトで"MIDIコンなんかいらねえ!!"ってライブ始める前に膝でMIDIコン折ってPCのみでDJしてたの本当かっこよかったです(?)
・Loligore
ぶっちゃけ詳細全くわかってないアーティスト。
Lolicoreとの初めての出会いって僕としたら、porngrindとかからの派生からきた
Animegrindとかからなんですけど、デジタルグラインド的アプローチの曲ないかなってdigった時出会った最初のアーティスト(なのかすら知らないけれど)。
今聞くと音MAD感かなり強い曲ですね。シンプルイズベストって感じ。声ネタの使用感とかは一番影響大きいです。(一曲しか知らんけど)
・Gunslinger-R
言わずもがなというかロリコア通るならここはマストで通ってきているよね的存在。
CDRさんがYabaikore?でライブした際に、Gunslinger-R - When I Was Under17を初っ端から鳴らしていて、音の鳴りが凄い気持ちが良いというか、良くはないんだけどスッキリくるサウンドで好きでした。
・POPO
恐らくpopochandeathさんだと思ったけど、リリースされた頃の記憶がマジで飛んでいるんで本当に合っているかわからないです。(恐らく現行名義あの方だよねとも思っているけど同じ理由で割愛します。紹介できずでマジですいません)
低音ブーストして音割れば急にダンスミュージックなるしめっちゃ面白いなと気がつかされた一曲です。一曲といえど、ずーっと影響もらってるし本当に凄い。
キックで音割れば面白いじゃんって発想はここから来ているし本当に凄い強いありがとうございます。
とにかく好きなアーティスト。
好きだから故、この方のサウンドを真似て同じステージまで進みたいとは思えなかったし、かとか言ってその影響は捨てきれていないって感じだと思う。
今となって思えばそれで良かったのか悪かったのかわからないけれど、少なくとも僕から見たこの方は凄い方で本当に尊敬しているし、だからこそどんなに出来の悪いものでもソックリ真似たものをやろうとは思えなかったのかも。
…でも声ネタの感じとかはたまに真似ようとしてます。
・Heavy Metal Kneesocks
へびにー。
原点。
たまにLzieのライブとかで曲の途中で切って、急にアニメ音声とか流すのはこの辺りから来てます。
・Jig-Ai
自害。
原点。
今思えばかなり聴きやすいゴアグラインドだと思う。
あまりLzieでこういった雰囲気のはやらない(というか技量的に難しくできない)ですけれど、ブラストの代わりにガバキックが四つ打ちである感じですかね?多分そうです。はい。
余談だけど、LzieのBangfaceTVでのライブの時着ている服はここのバンTだったりする。あの後お客さんにTシャツを褒めてもらうものの誰も自害Tだと気が付いてもらえずちょっとしょんぼりした。
さらにその後あのアートワークが無断使用と聞いて笑ってしまった。金払えよお前って言える立場ではないが金払えよお前。
・Nasty Maid Grinder
現Round Wave Crusher。
高校生の頃初めてロリコアに出会って、デジタルサウンド系では一番聴き込んでた。
その後、Whatever Wavesってイベントで初対面した際自分のことを知ってくれていたの本当に感動エピソード。また日本に遊びに来てね。
・しも
外せなかった。
音楽番組とかで見るサビだけ雑に、しかもそこに意思が無いように繋げられたメドレーは嫌いですが、考えられたメドレーっていいよねって話。
・Wan Bushi
Poffとかあんまり聞かずRagga Terror Fronあたりよく聞いてすくすく育った人間なので、音として現行で一番影響受けています。
アーメンを弄る時複雑さよりもノリやすさやわかりやすい煩雑さを重視して作っているのはワンブシとかのドラムスの影響だし、大きく言えばジャングルみたいなアーメンが好きなんですよね。(そもそも何がブレイクコアなんだ?みたいな話は長くなるので割愛)
そのためかなりの要素を真似しています。
全部解説しませんがざっくり一つを挙げるなら、早い四つ打ち+ブレイクビーツは最高の組み合わせってことです。
ちなみにブレイクコア (だよねってなんとなく呼ばれている方々)だと、TechdiffとかToecutterとかDJ Skull VomitとかBong-Raとかそこらへんが好き。
◎Lzieとして(まとめ)
絶対もっといっぱいある。
アーメンアノニマスの白雪とかツンデレバイオレンス周りとか味噌レコのみんなとか…絶対もっとある。
Lzie初めた頃あたりからとある時期まで記憶が薄いもんでごめん。
極端なことを話すと、Lzie始動と同じにクラブミュージックを聴き初めたので出会った人や音楽全部から影響をもらってます。
○大場として(或いはそれらの前身名義として)
*この名義が出来た経緯ですが、話すと長いです。
なので、紹介欄に紛れ込ませました。
・$ucideboy$
鈴木の方にしようかと思ったけれど、こちらに。
ぶっちゃけLzieの前名義始める前より好きだったアーティストです。というかなんならその前名義でTrapやろうと思った矢先なんか合ってこうなってしまったので…。
今でも大好きな二人組ですね。当時元々BONESを追ってたんですけどリアルタイムでPARISとかいうキラーチューンをリリースしやがりましてそれからスーサイドボーイズばっか聞いていました。
Trapに本格的にのめり込んだきっかけであり、真似するものはいても唯一無二だなぁと思います。
ここも含めTrapが好きなので全体的に808ベースバーン!!みたいなの多いのはそういう影響です。
・Machine Girl
サウンド方面ではかなり影響を受けた、というか彼らのブートを作っている時点で察してくれそう。本当に最高。
フットワークめっちゃ面白いなと思ったきっかけです。今はほとんどフットワークやらないでポストレイヴみたいなサウンドをメインでやってるけど。とにかくマシーンガールのサウンド!!って思わせてくれるものをずっとリリースし続けているので凄い。
ぶっちゃけここのリリースは全部好きだし、全部影響貰ってるしDJを極稀にやる時絶対使うし、本当に好きなアーティストです。
・Lil Peep
ファンになって、その二週間後に死んでしまったアーティスト。しかも同年代らしく、今になってみてもなんで?という気持ち。この印象がとにかく凄いある。
そう言った感情抜きにサウンド方面で言うと、エモトラップという存在は知っていたけど、自分の思う正解に近いエモトラップをやっていたのがリルピープでした。
"エモをサンプリングしたトラップ"とかではなく、”エモをベースに彩られるトラップ"が個人的は好みで、リルピープはそのイメージにかなり近くて本当に好きです。
・Laxenanchaos
大場が始まるきっかけ。
上の埋め込みに貼ったスプリットの記念インタビューか何かの記事で、現在のロリコアはナイトコアにアーメン乗っけているだけで面白くない(実際その通りなのでぐうの音も出ない)って発言があったことをきっかけに大場の前の前の名義がスタートしたんですよね。今思えばどんな見返し方だよってすごい思うんですけど。
(ただこれ大変失礼なことにどちらが発言した内容なのか覚えていないです。割と本当に悔しかったので悔しさで忘れちゃいました)
ただここに挙げたということで本当に素晴らしい方です。
実際そのdisをかまされても、このスプリット含めそれまでのリリース全部完成度が高いもんで、それならば自分は音楽でちゃんと返さなきゃいかんなと思わされた次第だし。まあ多分まだ返しきれていないのでまだまだ精進しなきゃいけないなぁとか、思わされたり…。
今の大場のスタイルになった原因。かなり聴き込みました。
聞き始めた頃がHip Hop熱再熱していたのと被って、ブレイクコアをHip Hopのアティチュードで再構築したものをやってみようとなったサウンドです。(やっていくうちに段々これも変わっていきましたが)
・Ras G
一番好きなビートメイカーです。
彼のサウンド、どこか独りよがりな音で凄く好きです。真似したものを世に上げようとは1ミリも思わないのですが、遊びでどこにも公開しない曲作っている時はRas Gみたいな雰囲気になるように作ってみよう!って始まることが多いので無意識で影響はあると思います。(って言うのが烏滸がましいくらい全然まだまだなんですが)
(ビートメイカー周辺の影響を話し始めるとマジでキリがなくなるのでこれ以上は挙げません)
rasgtheafrikanspaceprogram.bandcamp.com
◎大場として(まとめ)
大場については本当にこんなもんだと思います。
それだけ視野が狭いのか自己をもってやってきているのか……後者だと言い切りたいんですけれどね。
それこそ大場の前の前の名義であったReinではブレイクコアをやる!!!って強い気持ちがあったのですが、今はもうとにかく自分が好きな音をやるという方向にシフトしちゃっているので収集ついてないって感じはあります。
○まとめ
需要どこ?って後半から書いていてなりました。(なので放置してた)
なんかまあ、こういうアーティストの方がいるのでぜひ皆さんの人生を変えるかもしれないし聞いてみてはいかがですか〜的な当たり障りのないコメントで終わります。
2020良かったやつ (エロゲ)
大場です。
音楽と同じく何をプレイしたのか、これまた忘れるので記録用です。
ゲームって書いてあるけど、主にsukebeのゲームのことについてです。
正直な話、毎年毎年sukebeゲームに使う額が音楽に使う額の二倍くらいあるんですよね。
○商業ゲーム
*音楽部門と違って2020年プレイしたゲームです。2020年リリースのゲームで良かったもの、ではないので悪しからず。
*作品名 - ブランド名
*ネタバレはないよ!その代わり大した説明もないよ!!
・抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか? - Qruppo
ブッチギリで良かった。2020年総合一位です。おめでとうございますありがとうございます。なんなら今までプレイしてきた作品の中で三本指に入る良さ。
ただ話すとこ話すとこがネタバレにつながるので、”本当に良かった”としか言えませんが…。
みんな幸せになって…
・ノラと皇女と野良猫ハート - HARUKAZE
マジで今更やった。けど、2がまだやれてないんですよね
なんかもうNo Party for the Catのイメージが強すぎて、所々別なところに意識が働いてキチンと噛み砕けていない節があるので、纏まった時間で1と2をもう一発ぶっ通しでやりたいところ。
・喫茶ステラと死神の蝶 - ゆずソフト
火打谷愛衣さん
ゆずソフトといえばサノバウィッチがシナリオがかなり良くてどうしてもそれと比較してしまう問題とかはあると思うけど、プレイしてみると"いつものゆずソフトだなぁ"と言う安心感のあったゲーム。
シナリオにキャラも全部良かったし、何と言ってもシステム周りはやっぱり凄すぎる。(お気に入りボイス機能とか本当にありがとうございます)
○同人ゲーム
*本編
*作品名 - サークル名(ブランド名)
・レナリスサーガ - チェリスソフト
リリースは2019年12月24日、買ったのが2020年1月1日でした
シナリオが熱すぎる。
・りりすいんないとめあ! - さーくるてくあ
BFものです。最初の双子悪魔本当好き。
・BLACKSOULSII -愛しき貴方へ贈る不思議の国- - イニミニマニモ?
ひたすら、ゲーム内で展開されていく世界観に引きずり込まれていくような作品。
初代はさらに1年前にプレイしましたが、こちらも怪作です。
・濡れた夏の日 - Namida
デカイ作品。商品説明ページのまんま、そこに投げ込まれるゲーム。
・悪魔とすてっぷ新性活 - ばおばぶ
オールハッピーなゲームは精神衛生上とても良い(とても良い)
・お願い!召喚!!使い魔ン - 銘菓!エンゼルまんじゅう
まずもって絵がえっちですよね。この絵から想像つくようなコミカルでそれでいて骨太なゲームでした。
・学園生活ダンジョンRPG 問題のある生徒達 - 甘黒堂
終始不穏な空気漂うゲームで、それでいてある種ストレートな作品でした
・MECHANICA――うさぎと水星のバラッド―― - Loser/s
人を選ぶ気もする作品。
話が難しいので雰囲気を楽しめる方なら確実に合うし、合わない方はとことん合わない気もする。
ちょっと知らない世界に潜ってみたいと言う気持ちがあれば滅茶苦茶楽しい作品です。
・SUMMER-田舎の性活- - ディーゼルマイン
突筆することないです。
説明文そのまんま、シンプルで良いゲーム
・Live2Dで動くイソップ寓話 - MountBatten
ありがとうございました
・LIFE IS PARADISE ODYSSEY - WLCソフト
LIFE IS PARADISEのパラレルみたいなものとしてWLCソフトさんが作られた作品。
これこれこれ、これなのよ
・異世界エロRPG エロティックワールド ~エッチなユニークスキル「エロティックタイム」~ - ジャクシークリエイト
意外や意外、BFものとはいえバトルシステムがテンポ良くシンプルなのにこれが無茶苦茶面白かった。
・プリンセスハーレム - らぷらす
フラッシュゲームが死ぬって時になると増えるおさわりゲーム。
それ以上の説明がないです。
・セックス&ホームダンジョン - マニファクチュア
シリーズの前作セックス&ヴァーデンリッテもクリアしてないうちに出てしまった新作。
よりやれることが増えた、と言うよりより忙しくなったゲーム性で素晴らしい。
もちろんまだクリアまでいけてない。
・【Live2D】コン狐との日常+(ぷらす) ~ぱーふぇくと版 ~ - めがみそふと
コン狐、Live2D化おめでとう(ナナ狐ルートいつまでも待ってます)
・剣と首輪の奴隷商 - Jackalope
意外とハッピー寄りのゲームでした。
あとボリュームが尋常じゃない。
・お姉ちゃんといっしょ。~唯奈のあまあま全肯定~ - ボウサバG
TeachingFeelingライクなゲーム。
アプデで化けるかな〜って思ってたらアプデなんてなかったでござる。けれども、クオリティ十分のゲームでした。
・夜伽道 ~タピオカちゃんと田舎の夏休み~ - BouSoft
毎度ながらの謎技術ですんごい…
ただそれでも旧PCでは動きが鈍かったんで近いうち続きをやらないとなぁと。
・DoubleExposure -ダブルエクスポージャー- - 雨乞い工房
個人的に同人ゲームでは、今年2トップの一つです。
雰囲気、シナリオ等々どこを取っても良作でした。(若干駆け足感はあったけど)
・メイドlife - 高温注意
むっっちゃバグる…と思っていたんだけど、おま環問題でした。
sukebeシーンのクオリティが高いのでもう一回やり直してきます。
・姫ヶ島は心夏びより~愛慾と嬉遊の夏物語~ - 不志陀羅亭
今年2トップのもう一個の方
もう、流石不志陀羅亭さんだとしか言葉が出てこないです。
シリーズで言う性拓三妹~ポルルカ色欲物語~もそうでしたが、舞台とシナリオという基盤がしっかりしたものの上に、遊ぶ内容やキャラクターも立っていてなんかこう……ありがとうございましたって作品でした。
○まとめ
2020年、買った作品数はこの三倍くらいありました。
ただPCがひたすらダメだったので、重い・バグる・すぐブルースクリーン吐くの三連撃を食いまくってまともに遊べている作品が少ない年でした…(つまり積みゲーが増えて困っている)
商業だと、アインシュタインより愛を込めてとかものべのとかつよきすとか無茶苦茶買ってしまったんで、こんなまとめ書いている場合じゃないんですよね。
ドーナドーナもやっていましたが、中盤プレイ中にいよいよゲームが動作しなくなったところでPC購入したので今年は大丈夫(何が?)
2020良かったやつ (音楽)
大場です。
音楽に対する記憶力がクソクソ乏しいので自分の記録用に書いてます。
感想と説明はなるべく省いていきます。なので全く参考にはならないやつです。
○音楽(曲単位)
*曲単位では中でもこれ聞いたな〜って奴のやつ
*アーティスト名 - 曲名
*究極な話、Bandcampのコレクションとウィッシュリストを見てくれた方が早い(このBandcampアカウントは2020年から動かしているので)
・NANORAY - PEEc
既に外れないだろってメンツのコンピの中でも、持ってかれたのはNANORAY - PEEc
11月に出したNANORAY個人アルバムもすごい良かった
landlinecollective.bandcamp.com
・deli girls - NO SUCH THING AS GOOD AND EVIL
deli girlsはそりゃ良いに決まってるんだけど、個人的にこの曲はかなりのキラーチューンでした
・OSSX - JUST 4 U
横ノリなジャングルなのかブレイクビーツなのかは知らんけど、好き
・Luke Vibert - Big L
流石としか
かなりヘビロテした曲
・Space Candy - LOVECORE(w/BLOOMII)
hyperpopってタグにあるからhyperpop
dropでの裏切り方が凄い良いし、こういう着想の曲はありそうでもここまで綺麗に纏まっている曲は珍しいのでは
・DJ FINGERBLAST - GODZILLA
ゴジラネタのドンク
大ネタすぎて笑うし、さらに出来が良いのがウケる
・99jakes - PUDDI, THAT'S WHY WE GET HIGH.
思わず買っちゃったよ
ネタの詰め方が上手すぎる
・zaphyre - æön f[l]ux
エヴァ破壊のコンピから
一つのリフレインがメインだけど、このリフレインが段々と崩れていくサウンドはイカしてます
・Roo Honeychild - Portrait of A Lady on Fire
曲名がいいと大体名曲なんですよね
ゴスペルとかのサンプルネタのJersey Club
・川崎日菜子 - MIST SONG
曲だけガチで売ってほしい
・アリスソフト - Whatcha;Whatcha Doin
この曲が一番作中印象に残ったし凄い好き
と言うか全曲良いんですよね
・chelmico - Easy Breezy(KMNZ Cover)
ナイスカバー
LITAさんカバーののSIPUP - Do Wellも良かった
・ゆうま ft. Franken, Amateras, ハハノシキュウ/イロモノremix
全員が全員ちゃんと自分に真っ直ぐなスタイルで良かった
・Amateras, ハハノシキュウ - ”空気が入ってるだけ(Prod By KUVIZM)
思い出しついでに、"digの自慢祭"ってラインが今これを書いている状況とマッチしてるな〜って思いました(こなみ)
・ななひら - クラッシュ万事休す (Cover)
ありがとう
本当にありがとう
・少女理論観測所×N!ESS - 火焔猫、夜を往く。Jazz Edition
ライブ映像より(ライブ自体は2019年末だったりしいけど公開が2020年だしまぁいっか)
少女理論観測所の中でも好きな曲のJazz Editなので、そりゃ上がるよね
・LITTLE BIG - S*ck My D*ck 2020
S*ck My D*ck 2020って感じの曲です
・ゆよゆっぺ×鬱P - vivid feat. 巡音ルカ×初音ミク
青春〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○音楽(アルバム単位)
*アルバム丸ごと良い奴のやつ
*エ口グ口ジャケット写真のものも含まれますので、それに値するものはジャケットを隠す表記です。苦手な方は小さくなっているBandcampのリンクは押さないでね
*アーティスト名(レーベル名など) - アルバム名
・RAINBOW ★ STAR ★ 36 vs. Painful Acidic Mezzanine - RAINBOW ★ STAR ★ 36 vs. Painful Acidic Mezzanine
我らの希望、Tsundere Violenceからのリリース
Cutie Toothよろしくなサンプルコアかと思ったら、それまでのとはまた違ったアプローチのサンプルコアで凄い良かった
・Himeko Katagiri - SOUND OF LOLI
you win
姫子は様々な音を吸収してアウトプットし続けてるのがよくわかる縦横無尽スタイルで、いつ聞いても面白いしこの盤は気合いも入ってるのか凄い名盤
ロリコアの集合体と言う言葉がパッと思い浮かぶ
・Vytear - Kingtrips EP2
みょんみょんしてるアーメンって最高ですよね
・vertigoaway - あがきホームラジオ /// AGAKI HOME RADIO
アルバム、と言う纏まった単位だからこそできるアプローチを最大限に生かして、統一感のある一枚だなぁと思った
・Audio Bambino - BAM-001
ジャケが良いものは名盤なんですよ
真面目な話Audio Bambinoは最近出来たアンダーグラウンドサウンドに寄ったトランスとかをリリースするレーベルなんだけど、二ヶ月で四枚出すというやる気がかなり滲み出ていてもっと持ち上がってほしい
・Enigmo - 13/07's Old School J-Pop
聞けばわかるんだけど、アルバム名通りの曲
とりあえず一曲目流して聞いて、そのまま二曲目聞いたら即買いしてた
・Aaron Spectre - The Quickening
Aaron Spectreはそりゃかっこいいよ
中でもこれはデスメタル調のビーツがひたすら暴れるイメージがあって個人的に好み
・greyl - drumshift
良いに決まっているシリーズ
・Beatnick Dee - Order & Chaos
良いに決まっているシリーズ
って言いたかったけどBeatnick Deeのことを知ったのはこのアルバムなので過去作との比較ができなくてスマンヌ
・Ras G - Raw Fruit Vol. 5 & 6
良いに決まっているシリーズ(Ras Gがとても好きなので)
Stones Throwは2020年全く追えなかったんですけど、なんか良リリースあったら僕に教えてください
rasgtheafrikanspaceprogram.bandcamp.com
・lee (asano+ryuhei) - ab
これ本当にひたすら凄い(語彙不足)
lo-fi beatsでありながらJazzの様な手数の多いドラムを表現し、それでいてウワモノとビーツが喧嘩せず隣り合って鳴っているのは凄い(マジで凄い)
・p.stmdrn - 失LVLSS恋
p.stmdrn節のビーツ、本当に良い
・Machine Girl - RePorpoised Phantasies
全体的にセガサターンみたいな音が鳴っててとても良い
video gameとRaveとのクロスカルチャー的なサウンド、最近徐々に流行りつつあって嬉しい(レイヴ警察が飛んでくるのは嫌なのであんまり話題にしたくないんだけどね)
・ninomiya tatsuki - hue
すっっっごい好き
繊細な音で、個人的なイメージは淡い色のついたビー玉の様
・Nahshi & Nara - NAHRA EP
ジャケが初音ミクみたいだなぁって買った
・ハナカミリュウ - utsu so
たったの二曲だけだけどストーリー性のある一枚で、アルバムという長尺で是非聞いて見たいなぁと思いました
・Naco - Tranjit / Koeq
好きなジャングルというか、(僕から見た)好きなオールドスクールブレイクコア
・Bristol Donk Collective - 50 Shades Of Donk EP
Donk
bristoldonkcollective.bandcamp.com
・ALFMOB - TU NON SEI UNO DI NOI
まだ買ってない(書いている時にリリースを知った)
ファーストののPOWERVIOLENCEと言うアルバムの雰囲気が好きで、その次が落ち着いたダークなトラップになったからな〜と思ったらまたファーストの雰囲気が戻ってきた最高の一枚
なんなら進化してて凄い(凄い)
・MUGXTSU - The Exit
もうデスメタルとかデスコアのノリじゃんって感じのデストラップ
マジでほとんどデスメタル
・MURDER CLUB - MURDER CLUB PATREON HALLOWEEN TREAT BAG
殺意の高いjersey club
・Dj Baba - Raptor House
ghetto techが基礎にあるレゲトンみたいなハードダンスみたいな
・Mind Stitching 株式会社 - Chrome Heart Cyberia
ダークめなChillwave
paradiserecordshtml.bandcamp.com
・Sage Hardware - Another Mind
今年こういったジャングルの様なサウンドがトレンドだったのにあまり取り上がっていた印象のないSage Hardware
Next Levelの音にスクリームが入ってくるドロップも素敵
paradiserecordshtml.bandcamp.com
・D-Trash Records - DTRASH2018 - New Releases Mix
デジタルハードコアの様な音がメインのコンピ
・Shunned Anubis - Car Go Faster EP
こう言うサウンドは問答無用で好きなんだって
三曲目のガラージュみたいなノリが良い
・ANGY KORE, GABRIEL PADREVITA - RAVE09
ハードテクノ、ここのリリースは大体好きなんだけど09が一番好みでした
・Eccocelsius - NAPST3R
綺麗な音ではなくザラッとした質感のブレイクコア
・Murder Most Foul - The Little Pilot EP
ブレイクコア寄りのジャングル
上物がお洒落、カフェとかで流れててもギリギリ落ち着けそう
・Das Booty - HYPER REALITY
コンピレーションでRory Kellyの曲とRRRitalinの曲をよく聞いていたんだけど、改めて聞いて全曲のクオリティが高かったのでこちらに
・RiDylan - Micro EP
安心するジャングルのサウンド
・Terror Eimbert & DJ Ad - Lazy But Crazy E.P.
シンプルかつ直球なアーリーハードコアで良い
totaldestructionrec.bandcamp.com
・The 83rd - 83 Editz
かっこよくて思わず買った音源なんだけどこういうサウンドってなんて言うんですかね?
聞いた感じbaile funkっぽいけど、そもそもbaile funkについて全く知らんので誰か教えてくだしい8383.bandcamp.com
・COACH WASH - NO STRATEGY
久々になんだこのサウンド?、って思った一枚
聞いてくれた方が早いと言うか説明が付けづらい
・SCJ - DOWHATUCAN EP
スタイリッシュな印象のあるブレイクス/ブレイクビートハードコアの一枚
・DiGiGHOULS - Island Adventures
所謂crushed trapとかのあれ。crushed trap自体はもうどっかで聞いた様な音が多いんだけど好きな音だし細々と流行ってほしい(???)
trapは毎年豊作だし毎年動きが多くて本当に楽しい
digi.bandcamp.com
・999HEARTAKESABILEYE - Fourth Ring [EP]
crushed trap繋がりで紹介したいのがこの一枚
999heartakesabileye.bandcamp.com
・kintsukuroi - fae10-hexdmp3
noise popっぽいノリで良かったやつ
・VERSUS - I PREDICT A FATALITY
・Golden Boy - Prince of the Cyber Rave
みんなもう無茶苦茶聞いただろうし紹介しようか迷ったけど、2020年リリースとなれば紹介しないのもおかしいなと言うレベルで名盤
2020年はやはりはNorm Corps付近のサウンドが熱い年だったな、と
・Granule - Pain, Ritual & Life
Bedouin Recordsから、東京のバンドさんらしく…え?東京のバンドなんですか?!ってなった
ハードコアパンクやパンクに近いけど違う様な、ドゥームメタルの様でなんかそうじゃない様な、グラインドコアとかに片足突っ込んでるけどなんか違う様な…
(Bandcampのタグにはpost-punkってあって、なるほどってなりました)
説明する手前あれですけどこうしてジャンルを考え当て嵌める行為自体が良くないし、Granuleのサウンドなんだなと
とにかく無茶苦茶カッコいいしのは確かだし、これから注目したいバンドです
・SIR.VIXX - False Teeth
そりゃかっこいいに決まってるよシリーズ
ブレイクコアとしてもハードコアとしても凄い上手く纏まってる
・DJ PLEASE - HIGHLY ILLEGAL HOLIDAY BANGERS
メリクリ
"SHITMAT VS DJ SNAKE"って曲名本当に好き
・𝙬𝙚𝙞𝙧𝙙 𝙣𝙭𝙘® - 𝙒𝙀𝙄𝙍𝘿 𝙉𝙓𝘾® x NXC NATION (side A)
NXC
NightcoreとNXCって確か違うものを指すんだけど、どういった意味だったかは忘れた(違かったらごめん)
個人的に好みの一枚
・Insertmyinnerfeelings - x_PINKAGRAM_x
cybergrind(死語に近い)
久々にこんな感じの聞いて良いな〜ってなったので
xinsertmyinnerfeelingsx.bandcamp.com
・Abnormal Carnival - Obscene Urodance for Lewd People
Abnormal Carnivalは毎回好みなサウンドを出してくるんだけど、この盤はよりぐっちゃぐちゃに混ざってて良い
abnormal-carnival.bandcamp.com
・DJ YTP - I MISS RAVING, BUT I DON'T MIND VR SHOWS EITHER
名前通りyoutube poopが主なのかと思ったら、普通にカッコよく纏まったブレイクコア/ハードコア
yotube poopについては各自調べてね(映像がちゃんと目に悪いものもあるので気をつけて欲しいけど)
・IFV$EUN - ULTRAVIOLENT PORNOGRAPHY
hyperpopってタグにあるからhyperpop(二回目)
・FSHWSH - Gay Ass Drone Blast ChristmAss
クリスマスソングってこと以外はよくわからんけどカッコイイブレイクビーツ乗ってるからOK!!!!
・nightcore4totalsluts - Chuck B Presents: LoveBox 2 - Too Hot For Soundcloud
何も考えなくて良いタイプのナイトコアは本当に助かります
・warfill - 0000
何にも聞こえなくなるタイプのtrap
・Private Caller, Mani Festo - HOOVERSOUND PRESENTS: PRIVATE CALLER X MANI FESTO
まだ買ってなかった(探してたらwish listに入ってました)
良質なブレイクス/ジャングルです
hooversoundrecordings.bandcamp.com
・No_Name - Most Effective Tactic Available - META EP
drumfunkと言うかブレイクコアと言うか
ムッチャクオリティ高いので誰かの別名義か?って少し思ってしまった
・Sleeve Gastrectomy - SLEEVE GASTRECTOMY- NOISE
ゴアグラインドとかには下水を流す時の音の様なボーカルを"下水道ボイス"なんていう造語がありますが、これはサウンドそのものが”下水”
サイバーグラインドならではの音だなと
SLEEVE GASTRECTOMY- NOISE | Sleeve Gastrectomy | Parassitosis Rec
・AxFxCx - Спидозные Лоли Обглодали Трапа
音圧がヤバすぎるカザフスタンのワンマングラインドコア/ノイズコア
マジでうるさいのレベルを超えて、撮れてないのレベルなのに無茶苦茶グルーヴ良いんですよね。なんで?
Спидозные Лоли Обглодали Трапа | AxFxCx
・IxMxAxM - Faggot Cock
1、2曲目の印象であんまでもないノイズコアかな〜と思って聞いたら、段々と引き込まれていく癖になるサウンドでした
たまに近くで暴動でも起こってんの?って音が鳴ったり、凄い本能的な音で良い
・Infinite Darkness - Infinite (EP)
アニメボイスのサンプリングから入る、デスコア寄りのグラインドコア
ジャケの女の子が可愛いのと、普通に曲がかっこいいので好き
infinitenightmare666.bandcamp.com
・ONISIRIGE - ONISIRIGEオニシリゲ (Remastered remix "Dying from cuteness")
国産ゴアグラインド、鬼尻毛さん
一発目のカービィのスカイハイにグロウル(名称忘れたけどそんな感じ)乗せるやつで持ってかれるやつ
ONISIRIGEオニシリゲ (Remastered remix "Dying from cuteness") | ONISIRIGE | Parassitosis Rec
・Septic Karnage - Gore N' Kawaii (Deluxe Collection)
逆にちゃんとしたアニメスラムデスをようやく紹介(これも買った気でいたらwish listにあったけど許して)
滅茶苦茶質が良い
・FRESHxLITTER / Cuntectomy - Litterboxectomy (2 Way Split)
ネコ
FRESHxLITTERとCuntectomyのスプリット盤
猫コア、catcore、ネコア(70点ギャグ)
・Laxenanchaos - Growing Together in Love
2020年個人的ベストリリースはラクセナン
ラクセナンといえばfootwork寄りの音が近年リリースで多いイメージだった中(僕が知らないだけかもだけど)、IDM/ブレインダンスの様なサウンドがメインになった一枚がリリースされたことの嬉しさ
…と言う個人的な感情も含め2020年ベストリリースです
・JINDOGG・OVER KILL - HELL GATE
無茶苦茶良かった
○別枠
・Spongebob Squarewave - Balter Festival 2020 Mega-Stream 30/05
マジで何回見たかわからないレベルで見たし聞いた
映像とセット含め最高
○まとめ
下半期リリースばっかで上半期マジでなんのリリースあったか覚えてない
マジで覚えてない、多分今年もそんな感じ